蝸牛の歩み

蝸牛の如く,ゆっくりでも着実に前へ・・・

警察がきた

ピンポーンとチャイムの音。モニターを見ると、制服を着たいかつい人が立っている。インターホンに出ると、「警察です」とのこと……。何か捕まるような悪いことをやってしまったかと思いながら玄関に出ると、巡回訪問とのことであった。あーびっくりした。

家族構成などを聞かれるままに答えてしまったが、本物の警官か確かめるべきだったかも、と後で思った。