蝸牛の歩み

蝸牛の如く,ゆっくりでも着実に前へ・・・

謝罪の王様

タダ券をもらったので隣市の映画館で「謝罪の王様」。先に見てきたヨメサンが変な振り付けで訳の分からないことを言っていたのがようやくわかった。滑稽さもさることながら、別々の話だと思ったことが実はつながっていたんだ、というのがわかった瞬間が快感。