蝸牛の歩み

蝸牛の如く,ゆっくりでも着実に前へ・・・

残党狩り

毎年恒例の狩り。今年は休みの日に天候が悪かったりして、いつもより時期が遅くなってしまった。熊の声も、一時期の勢いはまい。案の定、いつもは簡単に集まる熊が全然いない。
そこで、新兵器を投入。

延べ竿の先にテナガエビ用の網をつけたもの。高いところに止まっている熊を採ることができ、すぐに規定数に達した。ただし、鈍臭い熊専用。油は網に入らず、逃げ去ってしまう。