蝸牛の歩み

蝸牛の如く,ゆっくりでも着実に前へ・・・

クマゼミ初認

連絡便で本庁に行ったとき、1個体だけ鳴いていた。夏が来てしまった。
過去の日記を見返すと、だいぶバラついているが、まあ例年並みかな。