蝸牛の歩み

蝸牛の如く,ゆっくりでも着実に前へ・・・

D論審査会・公聴会

何とか終了しました.審査会では非常に厳しい指摘をされ,頭が真っ白になる場面もありましたが,無事審査を通過しました.

公聴会では,審査会で指摘された部分を言い直そうとして詰まったり,第○部と章○章が一致していなかったり,少しくらいは受け狙いを入れようと思っていたのを忘れていたりと,反省点も多々.

公聴会での主査のコメントには参った.いつもの調子の辛口コメントなのだが,内輪的にはアリかもしれないけど,公開ですよ…….

あと,審査会と公聴会で,某副査とその弟子が「黒舞舞との関係は〜」という同じ質問をしてきたのは面白かった.そうか,陸貝に詳しい人的にはそこが気になるポイントかー.確かになぁ.

夜は,外部の審査員がいなかったという理由で,学生中心できっちゃんで打ち上げ.通例のたくまじゃなかったのがちょっと残念だなぁ.