蝸牛の歩み

蝸牛の如く,ゆっくりでも着実に前へ・・・

調査中に出会いたくない生き物

嵐のような天気の中、調査地へ。すると驚いたことに先客がいた。初めは同業者かと思ったが、車の窓に「監視パトロール」と貼ってあったので、不法投棄の監視らしい。いつもの駐車スペースはその車でふさがっていたので、少し先に車を停めた。すると近づいてくる懐中電灯の光。てっきり誰何されるものと思いきや、なぜか引き返して行った。
結局収穫はなし。