リッチスニペット
Googleの検索結果に付加情報を表示させることができる「リッチスニペット」というのがあるらしい。
例えばイベントの情報(名称、日時、場所など)をメタデータとしてHTMLに埋め込んでおけば、検索結果にそれを表示させることができる。館のウェブページでも使うべきかな?
また、リッチスニペットとは違うようだが、動画コンテンツをFacebook Share、Yahoo! SearchMonkey RDFaあるいはschema.orgでマークアップすれば検索結果の改善に役立てることができるらしい(参考)。schema.orgははてなブログでも使われているみたいだし、使ってみようかと思って試していたのだが、よくよく調べてみたらHTML5でしか使えないということがわかってがっかり。でもFacebook ShareによるマークアップはMOMOで試してみる価値がありそう。