蝸牛の歩み

蝸牛の如く,ゆっくりでも着実に前へ・・・

サークルの日誌

天文のOBOG会ホームページによると,ボックスにずっと保存されていた古い日誌を処分するんだと.まあボックスの空間というのも有限なわけで,増殖し続ける日誌をすべて保管するのは無理だろうから,仕方がないんだろう.あぁ,でももう一度見たいなあ.あの頃はサークルというものが大学生活のかなりの部分を占めていたよなあ.できることなら,当時の面子で日誌を見ながら当時を懐かしみたい.
あのころはまだ携帯電話ってものがそれほど普及してなかったからこそ,日誌の存在価値があったんじゃないかと思われる.今は個人あての連絡はメールですむわけで.

東京って住みたくないけど,こういうのは羨ましいなぁ

jeconetに流れてたけど,ワークショップ,「持続可能な循環型社会を実現するために」ですか.

 ●開催日時: 平成17年3月25日(金)午前10:00〜午後5:20
 ●開催場所: 東京大学 弥生講堂(東京都文京区弥生1-1-1 東京大学農学部内)

面白そうなんだけどなぁ.わざわざ東京まで聞きに行けないよなぁ.