蝸牛の歩み

蝸牛の如く,ゆっくりでも着実に前へ・・・

サークルの日誌

天文のOBOG会ホームページによると,ボックスにずっと保存されていた古い日誌を処分するんだと.まあボックスの空間というのも有限なわけで,増殖し続ける日誌をすべて保管するのは無理だろうから,仕方がないんだろう.あぁ,でももう一度見たいなあ.あの頃はサークルというものが大学生活のかなりの部分を占めていたよなあ.できることなら,当時の面子で日誌を見ながら当時を懐かしみたい.
あのころはまだ携帯電話ってものがそれほど普及してなかったからこそ,日誌の存在価値があったんじゃないかと思われる.今は個人あての連絡はメールですむわけで.