蝸牛の歩み

蝸牛の如く,ゆっくりでも着実に前へ・・・

カエルの解剖

2年ぶりに解剖手伝いバイト。個人的感想としては、あまり「殺してる」という残酷さを感じないのが問題かもと思ったり。心臓は動いていても、すでに「物体」と化している感じ。鶏の首はねたりしたら、もっと生き物の命をいただいているんだ、というのを感じると思う。あと、臓器の名前とかの知識を教えるんじゃなくて、触って体験してもらうというのを目的にしたい、というのはその通りだと思う。