蝸牛の歩み

蝸牛の如く,ゆっくりでも着実に前へ・・・

ケーキ

予想通り、ふわふわのスポンジとはほど遠い食感だった。生クリームは余っているので明日にでも再チャレンジか。
僕は料理というのは化学の実験と同じようなものであり、レシピ通りの分量と手順を守りさえすればおいしいものができると思ってきた*1。しかし、今回はレシピどおりに作ったつもりなのに、完全に失敗だった。お菓子づくりというのは、かなりシビアなもののようだ。

*1:もっとも勘や目分量を否定するつもりはないし、料理を創作できる人には尊敬の念を覚える