蝸牛の歩み

蝸牛の如く,ゆっくりでも着実に前へ・・・

机配置の話し合い

話し合いのときになって,9月から海外学振が2人来るかも知れないという新事実発覚.その人たちは教官部屋に収容するという.それによって,事実上話し合う余地もなく301号室は2人増員,303号室は1人増員が決定.手狭にはなるが,お茶部屋機能が維持されたのは救いである.NGTくんが教官に「これ以上の机の導入は無理」ということで合意をとりつけたそうだが,はてさて.院試の時点では翌年出ていく人数は確定してないわけで,適当に見積もって合格させたはいいが誰も出ていかなかった,なんてことにならなきゃいいが.
しかし,キャビネットをはねたり,棚をつけかえたりで大変だなぁ.そもそも収納できるのか?STUさんは論文をバサバサ捨てていたが,やっぱりモノを捨てないとどうしようもないだろう.