蝸牛の歩み

蝸牛の如く,ゆっくりでも着実に前へ・・・

徒然

  • バイトには重役出勤.抱えていた仕事がほぼ終わって暇になってしまったので,担当者がなぜかやってくれない作業を代わりにやったりとか.
  • バイトから帰ってきたら,外で何かやっている人たちがいる.何かと思ったら研究室の人たちで,鰻を炭で焼いているのだった.すばらし.前々から鰻をやらないかなーと思っていたが,実現するとは.
  • そして,ビールと中国の酒と草入りの酒と養命酒みたいな酒.
  • 七夕だが,月がちらりと見えただけで天の川はおろか彦星も織姫も見えず.雲と見紛うような天の川が見えるところに星見に行きたいなぁ.