蝸牛の歩み

蝸牛の如く,ゆっくりでも着実に前へ・・・

琵琶湖

研究室の後輩たわしーと,彼のフィールドであるところの琵琶湖の地点Kへ行った.調査の手伝いでもできるかと思ったが,

  • 投網……投げても広がらず.
  • 刺し網……持って泳ごうとしたら重くて沈む.かかったバスを外せず.
  • ヨシノボリ採り……「ちんまいのが好きだからって,これは小さすぎ」と言われる始末

ということで役に立たず.その道のプロというのは,やはり流石だ.
帰りは琵琶湖大橋のところの蔵ずし.うまうま.
帰ってくると疲れと寝不足で,思わず3時間くらい昼寝してしまった.