蝸牛の歩み

蝸牛の如く,ゆっくりでも着実に前へ・・・

偶然といえば

昨日は西の方と東の方の両方からめでたい話がやってきた.両方ともとあるサークルの同期なのだが,4人しかいない同期のうち2人について同時にそういう話を聞くとは一体全体どういうタイミングのよさやねん.
とにもかくにもめでたいことである.
しかし4人のうち自分一人だけ取り残されてしまったことであるよ.