蝸牛の歩み

蝸牛の如く,ゆっくりでも着実に前へ・・・

パラグライダー

合計5日あるうちの最後の夏休みを取得。
ヨメサンの休みに合わせたつもりが、ヨメサンは同僚と一緒にパラグライダーに行くという。そこで、下から見物に行ってみることにした。ところが、すぐ飛ぶのかと思いきや「風待ち」とやらでなかなか飛ばない。飛ぶときも一人づつで、その度に「風待ち」をするのでヨメサンの番になるまでだいぶ待たされた。

待ちながら空を眺めていると、タカの渡り?が見られた。

この海岸には砂丘があり、ハンググライダーの練習場にもなっているようだ。しかし、先日の台風で砂丘がえぐられ、高い崖ができてしまっている。