蝸牛の歩み

蝸牛の如く,ゆっくりでも着実に前へ・・・

野鳥同好会のFさん来館。
S干潟の鴨が今年少ないような気がして、気になっていたので聞いてみた。すると、今年に限ったことではなくずっと減っているとのこと。ただ、それはS干潟の環境が悪化しているという理由ではないらしい。以前はS干潟だけが鳥獣保護区だったので鴨が集まってきていたが、最近は禁漁の場所が増えて分散しているそうだ。なるほど〜