蝸牛の歩み

蝸牛の如く,ゆっくりでも着実に前へ・・・

鸚鵡貝

とったど〜

見た瞬間は目を疑った。この辺りで拾ったという話は寡聞にして聞かないので、かなりのレアもの。エボシガイなどが付着しており、遥か南方から流れてきたものと思われる。
ところで、同じ場所で大きなイカの甲を見かけた。普段目にするものの1.5倍から2倍くらいあったように思う。スルーしてしまったのだが、あとで思うに南方系の甲烏賊かも。拾うべきであったなあ。次の休みだと流されてるよなあ。