蝸牛の歩み

蝸牛の如く,ゆっくりでも着実に前へ・・・

ヒアリング前でよかった、のか?

午前中は標本整理など。

淡水二枚貝の幼生を電顕で見ていたら、突然モニターの像がおかしくなった。それまで全面に写っていたのが、左端1/5くらいに圧縮されて写るようになったのだ。前々からこのモニターはもう耐用年数が過ぎていて壊れてもおかしくないと言われていたが、ついに壊れたようだ。部品もないので、修繕もできないということで、毎年デジタル化の予算要求はしてきたが(以下略)。

午後はヒトサマの論文のチェックなど。