蝸牛の歩み

蝸牛の如く,ゆっくりでも着実に前へ・・・

下見など

不調になった消耗品の件で契約課、業者と連絡。単に見ていなかったということで、入手不可というわけではないそうだ。納期を確認し、あとは契約課にバトンタッチ。ほっ。
予定をオーバーして干潟の観察会の下見に。着いたころには最大干潮。本番の日も同じような潮で、早めに引き返してこないと、川みたいになった部分を渡れなくなることが予想される。商売道具のスコップを忘れるという大失態をやらかしたため、収穫物はほとんどゼロ。