Twitterで特定アカウントの特定ハッシュタグを自動リツイート
メモ。
TwitterのAPIを利用する為にDeveloperアカウントの申請を行う
参考:
- TwitterAPIを申請して一発で承認されるまでの手順まとめ(例文あり)+APIキー、アクセストークン取得方法 | DevelopersIO
- TwitterDeveloperアカウントの申請とAPIキー取得(GAS×TwitterBot①)|もりさんのプログラミング手帳
「TwitterAPIの申請に使ったことがない電話番号を持っていること」という条件が割とネック。職場の電話番号を試しに入れてみたけど、電話はかかってこなかった。"We'll send your verification code to ###########. Standard SMS, call and data fees may apply." と欠いてあるが、SMSオンリーなのか。
Twitterに登録する電話番号は、同一番号で10アカウント可能ということなので、試しに同じ番号を登録してみた。とりあえず大丈夫っぽい。
Google Apps Script(GAS)
認証まではこちらが丁寧な解説。
コードはこちらを参考にした。
スプレッドシートはgetActiveSpreadsheetではなく、あらかじめ作成しておいたシートのIDでopenByIdした。また、中身に適当なtweetのIDを入れておいた。
Twitter API v2
"You currently have Essential access which includes access to Twitter API v2 endpoints only." とか何とか言うエラーが出るので、twitterのデベロッパーサイトでElevated accessに申し込む。
もう一度mainを実行してテスト。エラーが出ないことを確認。
スケジュール設定
トリガーを5分おきに実行するよう設定。
成分献血
献血者が少なくて危機的状況というのを何かで見て献血へ。でも数日前に新聞に載ったためか、満員御礼だった。ウェブには400mlが足りてないから成分献血で予約してても400mlに変更してもらう可能性があるって書いてあったけど、特に依頼されずそのまま血小板成分献血。VODはワイルド・スピード ICE BREAK。登場人物が多くて混乱する。
連絡先フォームを設置しました
連絡が欲しいというコメントが書き込まれたものの、肝心の連絡先が書かれていなかった。おそらく、コメントフォームには「メールアドレス欄(非公開)」があり、コメントを書いた方はそれがブログ主にメール等で届くと思われたのだろうが、実際にはブログ主にも非公開のようだ。先方がメールアドレスを公開してもよいというならコメントに書いてもらうだけだが、もし公開できないといわれると困ってしまう。こちらも一応匿名の日記で、連絡先も公開していないので、連絡を取っていただけない。
そこでふと思い出したのが、こちらの記事。
はてなブログに「なぞなぞ認証」つきメールフォームを設置 - ただいま村
Googleフォームで連絡用フォームを作ったよ、スパムよけをつけたよ、という話。これをそのままパクらせていただき、件のコメントの返信に書くとともに、「このブログについて」にも連絡用フォームを掲載。しかし、その方、見てくれるだろうか。
実はこの日記も過去にアフィリエイトを利用していたことがあるので、はてなブログのガイドライン上、連絡先を公開しないといけなかったらしい。今さらながら、ガイドラインを遵守することとなった。