蝸牛の歩み

蝸牛の如く,ゆっくりでも着実に前へ・・・

今日は起きてから学校に行くまで2時間くらいかかっていた。洗濯していたらホースを外に出すために開けていた網戸の隙間からスズメバチが入ってきた。追い出すこともできず、かといって無駄な殺生もしたくないので、勝手に出ていってくれるのを待っていたのだった。