蝸牛の歩み

蝸牛の如く,ゆっくりでも着実に前へ・・・

フェニックス

彗星

家のフェニックスの手入れをした.ちょうど実がなっていて,熟した実が地面に落ちている.これが強烈な甘酸っぱい匂いをあたり一面にただよわせているのだ.それを拾い,まだ木になっているものも房ごと切り落とす.ちなみに,この実は繊維質で食べられないが,汁は甘くておいしい.それから枯れた葉を切り落とす.そして市の指定のゴミ袋に入れられるよう,細かく切る.結局ゴミ袋10袋近くになった.