蝸牛の歩み

蝸牛の如く,ゆっくりでも着実に前へ・・・

花見

お抹茶

ENDOさんからの電話で起こされた.「お湯が沸かせなくてお茶が入れられないから,早くコンロを持って来て」って,うわっ,もう集合時間から1時間も経ってるやん.目覚ましにも,その前にも電話くれていたのにも全然気づかず眠りこけていた.
1時間半遅れで花見にあわてて駆けつける.研究室の元秘書Hさんを含めて6人ほどでお花見.Hさんにお茶を入れていただく.桜餅もうまうま.その後Hさん宅にお邪魔したりして,4時過ぎに解散.
野点なるものに初参加でしたが,いいですね〜.あれで黄砂さえなければ最高でした.