蝸牛の歩み

蝸牛の如く,ゆっくりでも着実に前へ・・・

ツバス

ツバス(ブリの小さいやつ)が50尾来ることになっていた.バイトなのでさばいたりするのに参加できないと言うと,魚チームの人が「絶対残ってますよ.何なら取り分けておきますから.」と言ってくれたのだが,いざバイトから戻ってみると1尾も残っていなかった.どうも事務の人とかがどんどん持っていってしまったらしい.ひどいよ……貧乏学生の夕食を奪うなんて.