蝸牛の歩み

蝸牛の如く,ゆっくりでも着実に前へ・・・

アジ

家でゆっくりしていたら,いきなりボスから電話が来た.一体何事だろうとビクビクしながら*1電話に出ると,小アジがたくさん釣れたから30匹くらいもらってくれ,という電話だった.さっそく研究室に行ってみると,鍋にいっぱい入っていて,これを全部持って帰れという.しかしどう見ても30匹じゃすまない.結局その中からもう一人にも35匹お裾分けしたのだが,まだ45匹残っていた.さっそく研究室で南蛮漬けをつくり,一部は素揚げでそのまま食べた.新鮮なだけあってうまかった.

*1:嘘.