蝸牛の歩み

蝸牛の如く,ゆっくりでも着実に前へ・・・

夢、夢を見ていた

普段は夢は見ないのに*1,今日は変な夢を見てしまった.ガールフレンド*2の家に遊びに行ったのだが、家の構造というのが急斜面に作られた棚田みたいに,段々になっているんである.何とか上まで行ったのはいいんだけど、降りるときに段差が高すぎて怖くて降りられないという,意味不明な夢だった.「こんな家はいやだー」と思ったところで目が覚めた.これって何かの暗示?

*1:正確には起きたとき覚えていないのに、か.

*2:あれは一体誰だったんだろう……