蝸牛の歩み

蝸牛の如く,ゆっくりでも着実に前へ・・・

星の撮影

ピーク過ぎたとはいえ流星群はまだまだ活動しているので、写真を撮りにD高原へ。観測会のときにはレンズが露で曇ってしまい、カイロで露取りをしたが、ここでは空気が乾燥しているのか露が付かず快適だった。やや標高が高いためか、また町明かりから遠ざかったためか、天の川が非常にきれいに見えた。流星もそこそこ流れていた。

仕事に差し支えるため、午前1時ごろ撤退。名残惜しい……