蝸牛の歩み

蝸牛の如く,ゆっくりでも着実に前へ・・・

星の撮影

さそり座が撮りたかったが、館や寮の付近だとちょっと透明度が悪い感じがしたので、鬼鍬を採集した峠へ。しかし南の低空が山や木にさえぎられていたので、隣県側に下っていった。南が開けているところに車を止めて撮影。しかし、ここも透明度はそれほど高くなく、また雷が光りまくりで、あまり条件はよくなかった。

さて、ノータッチガイドで50mmレンズ30分、135mmで10分、大丈夫かなぁ?