蝸牛の歩み

蝸牛の如く,ゆっくりでも着実に前へ・・・

ラジオの生放送に出演

ラジオ出演のため、5:30起床、6:00出発でNGYへ。早く家を出ても、その分の時間は時間外勤務にならないのがつらい。その代わり、早朝からの仕事に間に合うためにどうしても6:00以前に家を出なければならない場合、前日から宿泊することが認められるという。もっとも、これを知ったのは事後だったし、「どうしても」って言われると微妙だったのだが。

だいたいは事前の打ち合わせ通りに進んだのだが、予定より早く進んでしまったため、最後はアドリブに。「なんでまた蝸牛みたいなものを研究しているんですか(意訳)」という質問にうまく答えられたかなぁ。残り秒数もわからず、ちょっとあせってしまった。一応素直に自分の興味を話したが、もっと理解されやすい答えがよかったかな。