蝸牛の歩み

蝸牛の如く,ゆっくりでも着実に前へ・・・

忘年会

職場の忘年会。帰り、送迎バスで駅まで送ってもらったのだが、駅に着いたのが乗り継ぎたいバスの発車直前。あいさつもそこそこにダッシュで階段を上り下りし、バス乗り場に行ったら幸いまだバスがいた。乗り込んだらちょうど「まもなく発車します」というアナウンスが流れているところで、直後にドアが閉まった。ギリギリセーフ。しかし、走ったことで体がシェイクされてアルコールがまわったのか、気分が悪くなった。