蝸牛の歩み

蝸牛の如く,ゆっくりでも着実に前へ・・・

オークション

ちょっと古い台湾の蝸牛図鑑をヤフオクで落札した。
その取引の連絡が来たのだが、何だか見覚えのある住所。「懐かしいです」などとコメントしてこちらの連絡先などを送ったのだが、気になって出品者の名前でググったら隣の研究室のページがヒットした(汗)。あわてて、「あのTさんだったのですね」と再度メッセージ送信。そういや、こんな出品をする人はリアルな知り合いの可能性が高いよなぁ。以前、自分が出品した台湾の蝸牛図鑑をS大の教官が落札してくれたこともあったし。