蝸牛の歩み

蝸牛の如く,ゆっくりでも着実に前へ・・・

狩り

西の方からの依頼によりセミ狩り。エタの入ったボトルをズボンのポケットに入れていたのだが、しばらくすると何だかズボンが冷たい。見るとエタがダダ漏れ状態だった。

ボトルに亀裂ができている。側面を押さえると……

プシャー!
6本のうち3本までがこの状態。素材が何だったか忘れてしまったが、とにかくこのボトルは野外調査では使い物にならない。