蝸牛の歩み

蝸牛の如く,ゆっくりでも着実に前へ・・・

干潟

いつもの干潟よりちょっと足を伸ばして、人工干潟へ。なんでも航路の浚渫で発生した砂を用いて干潟を造成することにより、底生生物が回復して海水浄化が期待されるとか。


砂と言うよりは砂利。生き物はぱっとしない。

早々に切り上げて、I干潟へ。いつも素通りしていて、ここに立ち寄るのは初めてだった。貝、カニ、植物など、結構いろいろいて面白い。野鳥の宝庫とも聞いていたが、それほど見られなかったのが残念。広大なのでどこか良いポイントがあるのかも。