蝸牛の歩み

蝸牛の如く,ゆっくりでも着実に前へ・・・

某テレビ番組を越せ!

最近、博物館の果たすべき役割としてシンクタンク機能が重要となってきている。今日、私のところにもそのようなオファーが舞い込んだ。うちの博物館もそのような機能を期待されているという意味では喜ばしいことであるが、一方で日記のネタにするほど珍しいことであるというのは残念なことかもしれない(ただし、あくまで私にオファーが来るのが珍しいというだけである)。