蝸牛の歩み

蝸牛の如く,ゆっくりでも着実に前へ・・・

献血

成分献血血漿)。
検査のための採血をしたあと、機械に中指を差し込むという初体験の検査を受ける。なんでも、今日導入されたばかりの機械だそうな。光を当てることで比重がわかるので、採血せずに献血の可否を判定できるすぐれもの。ただ、最初「もっと手前に引いてください」とエラーになり、手前に引けば「もっと奥まで挿入してください」とエラーになり、何度もやり直させられた。もちょっと何とかならないものか。