蝸牛の歩み

蝸牛の如く,ゆっくりでも着実に前へ・・・

無人島調査

朝にフェリーで島に到着。宿に荷物を降ろしたら、一息つく間もなく渡し船無人島に渡してもらう。

麓の方はいいが……

上の方はすごい藪だった。
4時半に船が迎えに来るというので、2時半だったかに引き返し始める。しかし、途中から来た道がわからなくなってしまった。船の時間が刻々と迫るが、藪に阻まれて思うように下山できず、非常にあせる。幸い、ハンディGPSを持っており、途中の地点を登録していたので、時間までに下山することができた。