蝸牛の歩み

蝸牛の如く,ゆっくりでも着実に前へ・・・

人大杉

ゴールデンウィークまっただ中。

開館前に、昨日消えてしまった展示物の写真を撮り直し。あとで見たらライトの一部がガラスに映り込んでしまっていたが、開館してしまうと来館者が多くってとても撮り直せる状況じゃないので妥協することに。Photoshopでゴミの除去をする。削除するとき「コンテンツに応じる」というのが便利すぎる。しかし、写真がもはや「真」を「写」すものではなくなってしまうので、果たしてどこまで許されるものか。

ウェブに置いてあるpdfファイルを印刷して、記入して持ってきていただくというのをやっているのだが、なぜか昨年のものを持ってこられた方が複数おられた。確認してみたが、特にリンクの間違いなどは見つからない。謎だ。検索か何かで昨年のページに迷い込んだのかなぁ。昨年度版のpdfがサーバーに置かれたままになっていたのは事実であり、まぎらわしいので削除した。特別企画展の情報なんかも古い情報は消した方がいいかなぁ?