蝸牛の歩み

蝸牛の如く,ゆっくりでも着実に前へ・・・

一山越えた

この夏の一大イベントのシンポジウムが行われた。ただ、私は事務室待機だったため聞けなくて残念。
更にもう一件、市長を迎えてのセレモニーも行われた。ちょうどシンポの受付時間ということもあって、人手がなくてどうなることかと思ったけど、大きな混乱もなく無事に終了。ちょうど博物館実習生がいてくれてよかった。
夜はシンポジウムの講師との懇親会。