蝸牛の歩み

蝸牛の如く,ゆっくりでも着実に前へ・・・

寸止め

大掃除。報道関係向けに展示物の掃除をしたあと、公用車の洗車。そのとき、水道の近くに車を移動させたのだが、止めてから見たら壁まであと1cmだった。危ない、危ない。自分の車は鼻がないので、こういう前が長い車は車体感覚がよくわかってないのよね。
晩は忘年会。