蝸牛の歩み

蝸牛の如く,ゆっくりでも着実に前へ・・・

休日出勤

どこぞで手当を不正に受け取っていた阿呆がいたとかで、うちの市でも住居手当や扶養手当が適正に払われているかの調査。賃貸の契約書と、通帳の写しを出せという。郵便局へ記帳に行って、その足で館へ。
ついでに急ぎで欲しいと言われた資料を作り始めるも、結局今は必要ないと判明。映画を見たり(お客さんに説明するために必要なので、これも仕事)、雑用をこなして定時に退出。