蝸牛の歩み

蝸牛の如く,ゆっくりでも着実に前へ・・・

観察会

心配していた天気は、受付のときは何とか持ちこたえ、移動中には降っただけで、現地では上がっていたという。参加者の皆さんの日頃の行いのよさがうかがえる。
まとめで時間を食って時間が押してしまったり、忘れ物をしたり、私の弁当を載せたままバスの運転手さんがお昼を買いに行ってしまったりと小さなトラブルはあったものの、たくさんの種類が観察できてよかった。しかし、やはり遠すぎて観察の時間が短い。来年度は何をやろうかな。