蝸牛の歩み

蝸牛の如く,ゆっくりでも着実に前へ・・・

霊じゃない何か

S古くんが「干物食べません?」というので、風呂のぎりぎりの時間まで干物を食べながらビール。2人とも霊なんてものは信じていないのだが、瓜生山は「何か気持ち悪い」ということで一致。しかも何かを感じた場所というのが、見事に一致していた。S古くんはそれ以来そこを通るのを避けて狸山の方から行っているらしい。
ちなみに、あとでS部さんに聞いたら「何も感じない。ちょうどそこで弁当を食べた」そうな…