蝸牛の歩み

蝸牛の如く,ゆっくりでも着実に前へ・・・

バイトと体育館の日

昼間は某バイト.いつもは我々バイトが電話を取ることはない.しかし,今日は職員が出払っているときに電話がかかってきて,無視していてもいつまでも鳴り続けるので,うっかり電話に出てしまった.「職員は席を外しております」と言うつもりがタイミングを逸し,長々と某サービス終了についてのお叱りを受ける.そんなことを下っ端に言われても仕方がないのだよ.もっと上の方,というか金を出すところに言っておくれ.

その後バドミントン.マガジンで連載されているバドミントン漫画「スマッシュ!」では,相手の動きを予測して云々という話が出てきたので,多少そのへんを意識していたのだが,予測はできないは,予測できても体が動かないはで,レベルが違うことを思い知らされた.

帰りにインド料理屋Rajuにてカレー.今度は辛さ4倍とかいうボンベイカレーに挑戦.途中から舌が痛くなってきてつらかった.まさに舌が大噴火によって焼き尽くされるようだ……ってそれはイタリアのポンペイか.SSBさんに「ごはんなんだから,そんなに苦しみながら食べなくても」と言われたが,まったくである.次は辛くないのにしよう.