蝸牛の歩み

蝸牛の如く,ゆっくりでも着実に前へ・・・

謎の粉

突然、雑芸員のI善さんから、「てのひらを出してみ」と言われる。言われたとおりにすると、ビンから謎の粉をてのひらに盛られた。「なめてみ」というのでなめると、香ばしいような生臭いような微妙なにおいがする。

この粉、まむしの粉だという。作り方は企業秘密。一ビンで5千円くらいなので、今回なめた分だけで数百円はするだろう。うはー。

で、何かカラダに変化があったかというと、特にないような。