蝸牛の歩み

蝸牛の如く,ゆっくりでも着実に前へ・・・

野鳥愛護会忘年会

しこたま飲まされた。前に座った人は、「お酒はおいしく飲むのが一番だから、無理して飲まなくていい。自分も注がない」という主義の人だったし、隣の人も他人に注ぐことはほとんどなかったのだけど、誰に注がれたんだっけ?そうか、席を移りながら酒を勧める人か……。基本的にアレがこの地の飲みニケーションなのだろうな……。
野鳥愛護会の飲み会は、一人一人何か話をしないといけないのだが、ネタ選びが難しいやね。ちょっと失敗した気がする。