蝸牛の歩み

蝸牛の如く,ゆっくりでも着実に前へ・・・

燻鶏

クリスマスイブといえば鶏。というわけで、実家から送ってもらった燻鶏を食べる。今までは実家で解体してくれて、私にはモモ肉だけ送ってくれていたのだが、今年は実家には父一人ということもあって一頭丸ごと送ってくれた。

撮影する前に少し切れ目を入れてしまったが、せっかくなので元に戻して丸ごとの姿を記念撮影。こんなもの買ってきても、普通の人はどこから手を付けてよいかわからないんじゃないかなぁ。私は幸い大学時代に鶏をさばいた経験があるので(学園祭で数回、学生実習で1回、実習の余り物をいただいたのが数回)、モモ肉の外し方くらいはわかる。

世の中にこんなおいしいものがあるとは。しあわせ〜