蝸牛の歩み

蝸牛の如く,ゆっくりでも着実に前へ・・・

パンク

書類を置いてきてしまったので、職場へ。その帰り道、未舗装路を自転車で走っているとき、リムが石にコツンと当たる感触がしたかと思うと、空気が抜けてきた。典型的なリム打ちパンク。

出勤の途中だったら遅刻するところだが、休日だったのが不幸中の幸い。

自分で修理しようとしたが、どうしてもうまくパッチを貼れなくて数枚無駄にしてしまった挙げ句、諦めた。新しいチューブを買ってこよう。