蝸牛の歩み

蝸牛の如く,ゆっくりでも着実に前へ・・・

収蔵庫見学ツアー

収蔵庫見学ツアーの担当だった。なぜだかいつもより時間が足りなくて、データ(ラベル)の重要性とか、そもそも博物館がなぜ標本を収集し保管するのかというような話をし忘れていたことにあとで気づいた。