蝸牛の歩み

蝸牛の如く,ゆっくりでも着実に前へ・・・

講座準備

明日の講座で標本ではなく生きたものを見せるべく、海岸へ。雨がぱらつく中、カッパと胴長で波打ち際へ。ところが波が荒くて金線蟹の姿は見あたらず。また、満潮に近いためか、以前潮間帯下部で採集した磯目もおらず。
結局、砂掘蟹と弘法麦のみ採集。